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『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』岩田 松雄/出張時に会社の人とスタバに行ってちょっと驚いた話

『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』岩田 松雄/出張時に会社の人とスタバに行ってちょっと驚いた話

前にも書きましたが、僕はスタバ好きです。

だいたいどこに行っても
ちょっと時間があってコーヒー飲みたい時は
近くにスタバがないかまず確認します。

なければ、仕方なく適当な他のカフェに入ります。

先日も出張で会社の人と二人だったのですが
ちょっと時間が空いて
ちょうど近くにあったから「スタバに行きましょう」と僕が言いました。

同行していた方は僕よりだいぶ年配の方で
スタバには入ったことがないとのこと。
そもそもカフェに入る習慣がないようです。

店内はどこのスタバでも似たような光景ですが
勉強している学生や
本を読んでいる人
スマホやタブレットを触っている人
PC等を出して仕事をしているビジネスマン
等々、いろんな人がそれぞれのしたいことをして
スタバの空間を利用しています。

コーヒーを注文して座り
同行している人が店内を見渡して一言。

「営業妨害だな」

「………………え!?」

その人にとって
カフェとは昔ながらの
コーヒーを飲んだり、食事をしたりする場所であって
何かするために入るという感覚が
ないようです。

スタバの提供する新しい価値(いや、もうすでに全然新しくないですね)
を知らない人がいるなんて。

スターバックスコーヒージャパン(株)の元CEOである岩田松雄氏は、著書『ミッション  元スターバックスCEOが教える働く理由』の中で、書いています。

長居をされればされるほど、売り上げが落ちてしまうのではないか?それは、そのとおりです。じつは、スターバックスに対するお客様のクレームで一番多いのは、混雑に対するもの。せっかく来たのに、座れない…、と。 ・・・ せっかくご来店いただいたのに、混雑が理由でコーヒーを買えなかった。そのことだけに注目すればとても申し訳ないことです。そして、経営者として売り上げを最大化することだけを考えるのならば、混雑時はコーヒー1杯につき、席を専有できるのは1時間とか2時間とルールを定めて、売り上げをしっかり確保することが大切になります。でも、スターバックスはそうしない。なぜなら、スターバックスのミッションは、コーヒーを売ることではないからです。 ・・・人々のために、おいしいコーヒーと居心地のよい環境を提供することを通じて、「人々の心に活力と栄養を与える」ことが、スターバックスのこの社会における使命なのです。

ミッション、使命、か

今応対してくれているスタッフにとって

スタバ(勤務先)のミッション=自分のミッションなんだろうか?

なんて、大きいことを思ってしまいました。

そうであれば、すばらしいことですよね。

まぁでも、同じじゃなくても、 アルバイトを含め、スタバのスタッフ全員がこのミッションを共有し、共感している。
それだけでも素敵なことだと思います。

だからこそのスタバの空間なのかもしれませんね。

この価値を知らないなんてもったいない!
なんて思ってしましたが

こういう空間(サードプレイス)が必要のない人にとっては、
もったいなくもなんともないんですよね。

スタバは自分たちを好きになってくれる人をターゲットにしたブランド戦略なのだから。

だから、今日も僕はスタバで、そんなに好きじゃない(笑)、スタバのコーヒーを飲んでいるのです。

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よっしー

よっしー

30代サラリーマン。 そろそろ人生を真剣に生きなければと活動中。 既婚。子供ふたり。 IT好きのITオンチ。 ガジェット好きのガジェットオンチ。 珈琲好きだけど、夕方以降に飲むと眠れません。 スタバ好きだけど、スタバのコーヒーは深煎り過ぎて苦手。 いつも頼むのはカフェアメリカーノ。 パンを焼くといつも真っ黒にします。 フリック入力は苦手。 このブログは親指シフトで書いています。

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