世の中にはいろんな沼があって、コーヒー沼も深い。 いろんなツールがあるうえ、1つ1つのモノにも数多くの種類があります。 ドリッパーもそう。 素材や形状、使うフィルターの違いだけでなく、レシピを含めた淹れ方の難易度、豆の焙煎度との相性等、それぞれ個性があります。 なので、いろいろ試したくなるもの。 今回紹介するドリッパー...
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珈琲をハンドドリップで淹れる場合、ドリッパーやフィルターは必須だけど、ドリップスタンドは特に必要ではないですよね。 なのに、わざわざ買って使う理由を伝えたいと思います。 読んでくれたら、きっとドリップスタンドを使ってみたくなる! そんな記事です。 そうだといいな(笑) ドリップスタンドを使う目的 コーヒーをハンドドリッ...
珈琲考具の「高さ調節できるドリッパースタンド」。 これは製品名通りのドリップスタンドです。 シンプルなデザインと使いやすさを兼ね備えたドリップスタンドで、とても良いです。 デザイン 黒に塗装されたスチールと木製の台座がシンプルでとてもおしゃれです。 木製部分は水に強いウレタン塗装。 きれいに塗装されていて、ツルツルでい...
珈琲考具の茶考具 ドリッパー&スタンド。 名称通り、お茶を入れる用として販売されているものですが、手軽に使えるコーヒードリップスタンドとして、コーヒードリップにもとても使いやすいんです。 ドリップスタンドは無理に無くてもコーヒーを淹れられます。 無理に必要ないものをわざわざ買って保管して使うって、ちょっと面倒で...
いままで、コーヒーを淹れるためにいくつもケトルを使ってきました。 ただ注ぐためだけのケトル、湯沸かしもできる電気ケトル、いろんな選択肢はありますが、やっぱり自宅でコーヒーを楽しむには温度設定、保温機能が付いた電気ケトルが便利。 そして、便利なだけじゃダメなんです。 コーヒーを淹れることを楽しくさせてくれる使い心地とデザ...
見た目に惚れて、思わず購入したドリッパー。 見た目だけでなく、とても良かったので紹介します。 ホルツクロッツとは 韓国のコーヒー専門ブランドです。 A27ドリッパー ホルツクロッツから発売されているドリッパーは、形状・素材は1種類のみ。 円錐ドリッパーで、ホルダーは別になっているタイプ。 Aの型の溝が27個。それで、A...
コーヒー用ドリップスケールの中で、コスパ抜群と人気の高いのはタイムモアのスケール。 以前、記事にしました。 今回はコレスから発売された「cores コーヒースケールC100」を紹介します。 せっかくなので、タイムモアのスケールと比較しながらの記事にしました。 先に結論を言うと、個人的にはコレスの方が断然おすすめです。 ...
PostCoffeeのサブスクを2年以上続けていますが、サブスクの内容やマイページのカスタマイズ等がリニューアルされてから、ますます良くなりました。
本当におすすめしたいと思うようになったので、紹介します。
珈琲を淹れた後、少し時間を置いてからも美味しい状態で飲みたい。 外でも美味しい珈琲を飲みたい。 そのためのアイテムとして、Fellowと珈琲考具のマグボトルを紹介しました。 今回は、2つの製品を比較してみました。 今回の記事を読んでもらえれば、どっちか迷っている場合、または買い足したい場合の参考になります。 機能 どち...
前回、外でも美味しいコーヒーをゆっくり飲みたいというコーヒー好きのためのアイテムとして、Fellow Carter Move Mug (フェローカーター ムーブ マグ)を紹介しました。 そして、前にブログで紹介していますが、珈琲考具のドリッパーを愛用しています。 その珈琲考具でも持ち運びできる保温マグボトルが販売されて...