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タイムモア ドリップスケール徹底レビュー! 白と黒の違いも説明します

タイムモア ドリップスケール徹底レビュー! 白と黒の違いも説明します

前回の記事で、タイムモアの手挽きミルを紹介しました。
手挽きミルだけじゃなく、タイムモアのドリップスケールも人気があります。

blogやYouTubeでもドリップスケールとしては、タイムモアが一番紹介されている印象です。

コスパ最高! とかいうキャッチーな言葉で紹介されていますが、本当にそうなのか?
そう思っていませんか?

僕がそうでした。
そして、手挽きミル同様、いまいちどれを買えばいいのかわかりづらい。

なので、今回はタイムモア ドリップスケールについて解説します。
ドリップスケールも、WhiteとBlackの違いにも焦点を当てて紹介しています。
この記事を読むとタイムモア ドリップスケールを買うべきか、やめておくべきかがわかります。

種類

前回、タイムモアの手挽きミルの記事で、ミルの種類が多くて選び方が難しいと書きました。
タイムモアのドリップスケールは手挽きミルほど種類は多くないけど、名称がわかりづらいこともあり、どれを選ぶべきかは少し慎重に考える必要があります。

大きく3種類。
そして、それぞれにBlackとWhiteがある。
また、同じ種類なのに、色違いで名称が違ったり、価格もなぜか違うし、細かい違いもあります。

Black Mirror basic+


今回紹介するモノで、タイムモアのドリップスケールで一番よく紹介されている製品です。

量と時間の計測が可能。
珈琲が落ち始めたら時間の計測が自動で始まるオートモードも搭載されています。

▼仕様
・サイズ:縦15.2cm、横13cm、厚さ2.6cm
・重量:約380g
・計測可能範囲:0.5~2000g
(0.5g以上は0.1g単位で計測)
・Type-C充電

▼価格
Black:6,400円
White:7,400円

白のモノは White Mirror とは名付けれらていない。

Black Mirror Basic PRO


量と時間の計測に加えて、流速(湯のスピード)の計測が可能。
ちょっとマニア向け。
普通に珈琲を楽しみたい人は、量と時間だけで十分かなと思います。

▼仕様
サイズや重さ等の基本的な仕様は、basic+ と同じ。

▼価格
Black: 9,980円
White:10,980円

Black Mirror Nano


手のひらサイズのコンパクトな製品。
Basic PRO同様、量と時間の計測に加えて、流速計測が可能。
通常のハンドドリップはもちろん可能なうえ、小さいのでエスプレッソマシンにも対応。
Basic PROをただ小さくしているだけじゃなく、数字が斜めに表示されるデザインで、大きめのサーバーを置いても数字が隠れることがなく、見やすい設計になっています。

▼仕様
・サイズ:縦10cm、横11.5cm、厚さ2cm
・重量:約230g
・計測可能範囲:0.1~2000g
(ナノは、他の2機種と違って、0.1gから計測可能で、0.1g単位で計測)
・Type-C充電

小さいので、メーカーの製品ページにアウトドア用としても最適と書かれているけれど、個人的には価格を考えたら、購入しても家で大事に使いたいかなと思ってしまう。

▼価格
Black: 12,900円
White: 13,750円

白・黒 徹底比較&ハリオV60ドリップスケールとの比較

ここからはBlack Mirror basic+について詳しく説明していきます。
そして、ドリップスケールと言えば、定番のHARIO(ハリオ) V60ドリップスケールとも比較しながらみていきます。

まずは、BlackとWhiteの違いについてです。
上でも書いたように、BlackとWhiteで金額が違いますが、ただ色が違うだけじゃなくて細かい違いがあります。

デザイン

ハリオV60ドリップスケールと比べると、デザインは好みがあるものの、圧倒的にタイムモア ドリップスケールの方がデザイン性は高いと思います。
タイムモアは、スクエア型で、上から見ても側面から見てもスッキリしたデザイン

▼上面

▼底面

▼側面

▼Whiteの方は、端が少しクリアな感じになっている。Blackはクリア感なし。

▼Whiteの方が真ん中のロゴが目立つ色合い

▼付属のシリコンマットはWhiteの方はなぜかグレー


▼充電ケーブル
Type-C充電タイプですが、たいていこういう製品で本体の色は黒と白があっても、ケーブルはどちらも黒が付属するような製品が多いように思いますが、タイムモアのドリップスケールはケーブルの色も本体の色と同じ。
細かい配慮が良いです。

▼ボタン
右下がON/OFF・風袋引きボタン、左下がタイマーボタンになっていますが
Blackはボタン部分に色は無く凹凸がある一方で、Whiteはボタン部分がグレーで凹凸のないデザイン。

表示部分

表示部分は隠しデザインなので、電源OFFの状態では数値が表示されていない。
右下のN/OFFボタンにタッチすると、表示される。
スケール本体の色の影響なのか、LED数字はBlackは青白い色に、Whiteは白っぽい色に見える。

数字の視認性は、黒の方が見やすいです。
両方とも数字は白なので、背景が黒いほうが見やすいのは当然ですね。

数字は大きくも小さくもないくらいの大きさ。
もっと大きく表示されるスケールもありますが、タイムモアのスケールちょうどよい大きさでとても見やすい。

使用感

持ちやすさ

スケールに持ちやすさはあまり重視すべき項目ではないけれど、ハリオV60ドリップスケールと比較すると、ハリオは製品重量265gで、タイムモアは380gなので、比べるとちょっと重い。
ハリオはスケール部分とボタン操作&表示部分が別になっている構造で、スケール部分の厚さはタイムモアと同じくらい。

ただ、ハリオの方は、タイムモアと違い一体型でないので、指で掴みやすい。
持ち運びするものではないけれど、置いてあるものを使おうとして持ったときに、ハリオのような形状の方が持ちやすい。

操作感

ハリオのようなスケールに慣れていると、タイムモアのタッチパネルは最初は、少し使いにくく感じるかもしれない。
個人的には、ちょっと指が触れてしまったら、0リセットされてしまうことがある一方で、0にしたいときにタッチしてもなかなか0にならないときがあったりしました。

でも、少し使っていると慣れてきて、タイムモアスケールの操作感が心地よくなりました。

オートモードにすると、自動で0リセットされます。
▼オートモードにするとAと表示される

オートモードを使用すると、珈琲を淹れ始めて重さを計測したところで自動でタイマーが始まり、抽出を終了して、器具が取り外されると、時間と重量の計測が自動的に停止し、記録された数値が点滅するようになっています。

この機能はおそらく淹れ終えたときのフィニッシュ感を演出するためのものだと思いますが、これは個人的には余計です。

ただ、オートモードにすると、ドリッパーを上がると点滅して、計測が止まってしまいます。

僕は浅煎りの珈琲を淹れるときには、最初にドリップしたあとにドリッパーを持ち上げて揺する淹れ方をしていますが、その場合はオートモードを使用していると、計測が止まってしまう場合があります。

点滅している間であれば、またドリッパーを置いてタイマーボタンを押すと再稼働しますが、失敗すると終了してしまい、途中で湯量が分からなくなってしまう心配があります。
そんな場合は、オートモードは使用しなければいいだけです。

また、LED表示部分もフラットな一体構造なので、上面すべてが計測されます。
デジタル表示部分もフラットなのは、デザイン的にはいいけれど、0セットしたりしてボタンにタッチする度に重量カウントされるので、ボタンを押すと一時的に重量計測されてしまいます。

ハリオのような一体型でないスケールからの乗り換えた場合に、気になるかもしれません。
僕は最初のころ、何となく気になってましたが、これも慣れました。

欲を言えば、フラット型だけどボタン部分は計測されないような仕様のモノができればいいのになと思っています。

良いところ

不満点もあげましたが、それらの不満点を補って良いところは、何と言ってもデザイン性。
これにつきます。

コスパ最高! とかよく言われているけれど、コスパを求めるならもっと安いスケールで十分です。

それでも、タイムモアのスケールは、とにかく見た目が良くてコーヒーを淹れる時間が心地よくなること間違いなしです。

まとめ

珈琲淹れるときに、もちろん使用感は大事ですけど、使っている器具のデザインが良いとテンションが上がります。

個人的には、ドリッパーもスケールも、とにかく使い心地とデザインの好みだと思っています。
気に入ったモノで淹れるコーヒーは、淹れる時間も含めて最高です。

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よっしー

アラフォーサラリーマン。 人生100年時代を迎え、今後のライフデザイン、ワークススタイルをどうするか。 自分らしいネクストステージを模索中。 最近は珈琲と文房具にハマってます。 スタバ好きだけど、スタバのコーヒーは深煎り過ぎて苦手。 スタバでいつも頼むのはカフェアメリカーノ。 パンを焼くと高確率で真っ黒にします。 フリック入力も苦手ではないですが、キーボード入力が好きです。 このブログは親指シフトで書いています。 ブログタイトルは「木が3つで森になるブログ」、 1記事書くごとに、1本ずつ木を植えていくイメージをしています。 そうして、どんどん植樹して、森のようにブログも自分自身も豊かに成長していくことを目指しています。 Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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